平成30年度(2018年度)2級建築施工管理技術検定試験(後期)学科 試験問題

2020年1月30日

平成30年度(2018年度)2級建築施工管理技術検定試験(後期)学科 試験問題です。

 

注意事項

1.これは学科試験問題です。

2.試験時間は、10時15分から12時45分です。

3.問題の解答の仕方は、次によってください。

イ.No.1~No.14までの14問題のうちから9問題を選択し、解答してください。

ロ.No.15~No.17までの3問題は、全問題を解答してください。

ハ.No.18~No.32までの15問題のうちから12問題を選択し、解答してください。

ニ.No33~の.42までの10問題は、全問題を解答してください。

ホ.No.43~No.50までの8問題のうちから6問題を選択し、解答してください。

4.選択問題は、解答数が指定数を超えた場合、減点となりますから注意してください。(※このサイトでは、全問解答可能です。)

5.解答は、別の解答用紙にHBの黒鉛筆か黒シャープペンシルで記入してください。(※このサイトでは、クリックするだけです。)

6.問題は、四肢択一(よんししたくいつ)一式です。正解と思う肢の番号を次の例に従って塗りつぶしてください。それ以外の場合は、採点されないことがあります。(※このサイトでは、クリックするだけです。)

試験問題

No.1

温度及び結露に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
喚起と熱
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No.2

照明に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
採光と照明
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No.3

色に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
色彩
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No.4

木造在来軸組構法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
地盤・基礎構造
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No.5

鉄筋コンクリート構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
建築構造の種類
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No.6

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鉄骨構造の接合に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
建築構造の種類
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No.7

地盤及び基礎構造に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
地盤・基礎構造
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No.8

部材の応力度及び荷重の算定とそれに用いる係数の組み合わせとして、最も不適当なものはどれか。
荷重と外力
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No.9

図に示す片持ち梁に等辺分布荷重が作用した時、C点に生じる応力の値として正しいものはどれか。
荷重と外力
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No.10

図に示す片持ち梁に集中荷重Pが作用した時の曲げモーメント図として正しいものはどれか。ただし、曲げモーメントは材の引張側に描くものとする。
荷重と外力
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No.11

コンクリートに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
コンクリート
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No.12

日本工業規格(JIS)に規定するセラミックタイルに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
タイル
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No.13

シーリング材に関す記述として、最も不適当なものはどれか。
シーリング
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No.14

ボード類の一般的な性質に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
内装材
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No.15

アスファルト舗装工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
アスファルト
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No.16

建築物の電気設備及び電気通信設備に関する用語の説明として、最も不適当なものはどれか。
その他
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No.17

給排水設備に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
その他
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No.18

土工事の埋戻し及び締め固めに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
土工事
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No.19

鉄筋のかぶり厚さに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
鉄筋
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No.20

型枠工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
型枠工事
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No.21

型枠の存置に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
型枠
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No.22

鉄骨工事における錆止め塗装に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
鉄骨工事
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No.23

在来軸組構法の木工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
木工事
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No.24

木造建築物の分別解体に係る施工方法に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
その他 
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No.25

屋上アスファルト防水工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
防水工事
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No.26

内壁空積工法による張り石工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
石工事
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No.27

金属材料の表面処理及び表面仕上げに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
その他
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No.28

コンクリート壁下地のセメントモルタル塗りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
内装工事
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No.29

鋼製建具に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
その他
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No.30

塗装の素地ごしらえに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
塗装工事
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No.31

壁のせっこうボード張りに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
内装工事
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No.32

カーテン工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
内装工事
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No.33

工事契約後に現場で行う事前調査及び確認に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
施工計画
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No.34

仮設計画に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
施工計画
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No.35

建築麹に係る申請や届け出などに関する記述として、最も不適当なものはどれか。
施工計画
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No.36

工程計画及び工程管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
工程管理
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No.37

バーチャート工程表に関する記述として、最も適当なものはどれか。
工程管理
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No.38

次の用語のうち、品質管理に最も関係の少ないものはどれか。
品質管理
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No.39

品質管理のための試験及び検査に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
品質管理
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No.40

コンクリートの試験に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
品質管理
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No.41

事業者が選任すべき作業主任者として、「労働安全衛生法」上、定められていないものはどれか。
労働安全衛生法
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No.42

通路及び足場に関する記述として、最も不適なものはどれか。
労働安全衛生法
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No.43

次の記述のうち、「建築基準法」上、誤っているものはどれか。
建築基準法
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No.44

地上階にある次の居室のうち、「建築基準法」上、原則として、採光のための窓その他の開口部を設けなければならないものはどれか。
法規
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No.45

地上階にある次の居室のうち、「建築基準法」上、原則として、採光のための窓その他の開口部を設けなければならないものはどれか。
法規
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No.46

工事現場における技術者に関する記述として、「建設業法」上、誤っているのはどれか。
建設業法
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No.47

次の業務のうち、「労働基準法」上、満17歳の者を就かせてはならない業務はどれか。
労働基準法
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No.48

「労働安全衛生法」上、事業者が、所轄労働基準監督署長へ報告書を提出する必要がないものはどれか。
労働安全衛生法
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No.49

建設工事に使用する資材のうち、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」上、特定建設資材に該当するものはどれか。
建設リサイクル法
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No.50

建設工事に使用する資材のうち、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)」上、特定建設資材に該当するものはどれか。
建設リサイクル法
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